公共工事 - 施工事例

城西歩道橋

施工のポイント

弊社は安全で丁寧な作業はもちろん、周囲の環境にも十分配慮した工事を進めております。

今回施工した場所は近くに学校があることから自動車・歩行者とも通行量が多く、より注意を払いました。

住所 岩手県盛岡市
施工部位 歩道橋改修工事

施工前

施工前

足場の組み立て

足場の組み立て

最初に作業をするための足場を組み立てます。交通の流れを妨げないよう安全かつ迅速な作業を遂行しました。

ケレン作業

ケレン作業

ケレン作業とは、塗装の前にヤスリや電気工具などを使って錆びや汚れ、古い塗料を落とす下準備の作業のことです。特に鉄部の工事をする際は、このケレン作業がとても重要になってきます。入念に行われることで塗料がより美しく、長持ちします。

モルタル作業

モルタル作業

タイルを張り付ける前に、接着剤となるモルタルを塗ります。

タイル貼り

タイル貼り

階段の溶接

階段の溶接

階段に穴が空いていたので溶接で塞ぎます。

当該箇所に鋼板を使用して、表面と裏面の両方から溶接します。

ドレインパイプの取り付け

ドレインパイプの取り付け

ドレインパイプを取り付けます。

ドレインパイプとは、配水管のことです。歩道橋の上にたまった雨水等はこれを通して下に流れ落ちます。

アスファルトの舗装

アスファルトの舗装
@搬入

古いアスファルトを撤去し、新しいアスファルトを搬入します。

古いアスファルトを撤去
A舗装

アスファルトの舗装は通常専用の車両で行いますが、今回施工した場所は車両が入れないため手作業で丁寧に敷きならします。

手作業で丁寧に敷きならし
B防水材の塗布

アスファルトには防水効果がありません。そのため固まったら防水材を上から塗布します。

塗装

塗装
@下塗り

塗りたい色を塗る前に下塗りを行います。下塗りをするのは下地と本塗装で使う塗料の接着効果を高めるためです。

下塗り
A中塗り・上塗り

下塗りが完了したら、中塗り・上塗りと進めていきます。中塗りと上塗りは基本的に同じ塗料を使用します。

中塗りと下塗りと上塗りの中間に塗りつける塗装のことで、強固な下地を作り、また上塗材の補強をします。そのため上塗りをする上でなくてはならない作業です。

上塗りは私たちが直接目にする塗装であると同時に、常に雨風にさらされます。そのため美観性と耐候性を高める役割があります。

膜厚検査

膜厚検査

塗装が完了したら、専用の測定器を使用して検査を行います。

塗装は乾燥して膜になります。「膜厚」とはその膜の厚みのことです。塗装の目的は雨風など外部から素材を守ることです。そのため塗装の厚みがあれば素材を保護する力が強いと思われるかもしれませんが、厚ければ厚いほどいいというわけではありません。塗料の種類によって適切な厚さ(膜厚値)は決まっており、それが守られているか(=塗料の保護性能が発揮できる厚さか)どうかをチェックするのが膜厚検査です。

交通整理・規制

交通整理・規制
交通整理・規制

工事中は円滑かつ安全な作業をするために交通規制をすることもあります。その際は交通の流れを妨げないよう「規制は最小限・安全は最大限」をモットーに行っています。

具体例を挙げますと、安全表示板を掲示することで地域の方々や歩行者の皆様に注意喚起をしています。

施工完了後

施工完了後
施工完了後
施工完了後

地域の皆様のご協力もあり、無事施工を終えることができました。