公共工事 - 施工事例

盛岡市立下小路中学校 木造屋内運動場

施工のポイント

施工場所の近くには樹木があり伸びた枝が作業の妨げとなっていました。

足場の設置、素地の調整、枝の剪定、どれも塗装と直接関係はありませんが、これらの準備を怠らない事こそが、安全かつ丁寧な作業を行う上で最も大切なことです。

住所 岩手県盛岡市
施工部位 屋根塗装等の修繕

施工前

施工前

今回塗装を行った場所は、全体的な塗料の剥離が見て取れる中学校の屋内運動場の屋根です。

施工場所の近くには樹木があり伸びた枝が作業の妨げとなっていました。

学生達と教職員の方々の為にも丁寧に作業を行います。

足場の設置と素地の調整

足場の設置と素地の調整

まずは安定した作業を行うため足場を設置します。

次の道具を用いて古くなった塗料や塗装の妨げとなる汚れ、凹凸の除去を行います。

この工程は素地の調整と言って怠ると、塗装の剥離などを引き起こすため無くてはならない作業です。

枝の剪定

枝の剪定
枝の剪定

塗装を始める前に作業の妨げとなる木の枝を機械で切り落とします。

枝の除去が終わってもすぐに塗装作業を始められるわけではありません。

このままでは切断面が腐食して木が枯れてしまいます。

なので、防腐剤を塗布し、そうなることを防ぎます。

ここまでやって、初めて剪定作業が終了となります。

剪定完了後

剪定完了後
剪定完了後

足場の設置、素地の調整、枝の剪定、どれも塗装と直接関係はありません。

しかし、安全かつ丁寧な作業を行う上で最も大切なことはこれらの準備を怠らないという事なのです。

塗装

塗装
塗装

塗装工事は塗りの作業を複数回に分けて行います。

これには塗装の強度を上げて剥離やムラを防ぐ、塗装面と塗料がしっかりとくっつくようにすると言ったちゃんとした理由があります。

塗装
塗装

塗装には建物の外観を美しく保つだけではなく雨風から建物を守る効果もあります。

しかし、ただ漠然と塗っただけでは意味がありません。

弊社は一回一回塗装作業を丁寧に行い、塗料が持つ効果を最大限に発揮させることを常に意識して工事に取り組んでいます。

施工後の屋根

施工後の屋根

塗装が完了したら点検を行います。

問題が無ければ最後に足場を解体して全行程が終了となります。

屋根全体に施工前にはなかった光沢が生まれているのが見て取れます。